2012年07月04日

久しぶりに更新。

IMG_5401.jpg


IMG_0149.jpg

はい!

どーも。皆さんお疲れ様です。
サイモンです。


先週末はスノーヴァ溝口でキャンプしてきましたー♪


今回は比較的上手な人から、初めましての方まで幅広い層の方が参加してくれました。


まぁ、僕ももうレッスンを初めて10年選手なわけですが


キャンパーは『うまくなりたい!』

コーチ陣は『うまくしてあげたい!』


とまあ、こういう気持ちでお互いぶつかり合います。


キャンパーさんの『うまくなりたい!』って気持ちは=『技ができるようになる(技術の取得)』


だから、コーチ陣は『技術やトレーニング方法を教える』

うまくなってもらって、満足してもらうために。

という構図が当然出来上がります。





ただ、コーチとはただ技術やトレーニング方法、スキーの楽しみ方を伝えるだけでは意味が無いんじゃないんではないかと。

最近思うようになりました。




もちろん、技術の取得は目標として当然あるんですが。



キャンプに来る人は技術取得になんらかの挫折をしている人が多いのです。

ようは、自分でやってもうまく行かないってパターンですね。



そんな時コーチが一番教えなければならない事は


『その人の現状のレベルを正しく伝えてあげる』事です。



まあ、コレを伝えるのが一番難しいニュアンスになってしまうんですが・・・・

人によって受け取り方も色々違いますしね。

ここを、いかに理解してもらえるような説明が出来るかが、コーチの実力ではないでしょうか。



どんなスポーツでも、というかスポーツに限らず仕事や勉強でも同じですね。


本当にうまくなったり、成長するためには

現状の自分の実力を受け入れる事が何よりも大事。



僕もスキーを始めて多少自信がついて来て

今のコーチに初めて自分のジャンプを見てもらった時

言われた言葉が



『ストレートから、全部一からやり直した方が良いね』



の一言。

その当時は大分ショッキングな思いをした経験があります。


僕はなかなかのひねくれ者なので、受け入れるまでにはなかなかに時間がかかりましたが。

でも、その一言は的確でした。


まぁ、それはその後の成長について知っている人は知っていると思うので割愛。



つまり

現状の実力を理解できれば、今必要なベストな練習に
一番よいモチベーションで取り組むことができますよね!


そして、やっぱりスキーのトレーニングというものは一気に上達する事がはっきり言って稀です。

だからこそ、細かくステップアップを踏める練習が大切で
大切なのは小さな事でもステップアップの感覚を経験する事が
練習へのモチベーションにもつながったりします。

出来たという経験をしっかり伝えるのもコーチの大事な仕事です。



ただ、技術取得の方法やスキーの楽しさだけを教えるのではなく

うまく行かない時のメンタル的な部分のサポートもしっかり出来る

そんな、コーチになりたいと思います。



さて、今週末はトランポリンキャンプです!

楽しみだー!!
posted by riderstyle.com at 00:42| サイモン